クレイジークリティカル!

ラグオリのクリアサ攻略情報を発信しています。

検証

精錬物理攻撃はクリダメ倍率がかかっていそうだが、種族特化はかからなそう

Twitterだけだと流れてしまって振り返りづらいので、備忘録として残しておくことにしました。 記事にするほどの裏取りや構成はしていないので、あしからず。 【クリダメ増加%には精錬物理ダメージなども含まれる】https://t.co/wws6JoXX0GクリLKで特化カード…

119日目:ドロップキャンディはドロップテーブルからの抽選回数を増やすか?

フィールドのモンスターを撃破すると100%の確率でドロップの機会を2倍になる。 ドロップの機会とはなんでしょうか?曖昧な表現でよくわかりません。 先にドロップアイテムが決定して、それを獲得する抽選が2回になるのでしょうか? それともドロップテーブル…

以心伝心のパーティーメンバー効果はスタックしない

以心伝心のパーティーメンバー効果はスタックせず、一人でも二人でも変わりません。また、同一マップ・チャンネル内にいるパーティーメンバーにしか適用されません。

111日目:対人環境におけるペネトレーション

対人環境において、防御力の高い相手に対しては一定の効果が見られました。 ただし、自分と相手のステータス関係によって有効性は変化するため、過信はできません。

109日目:ベナムスプラッシャーは爆発時点にのみ判定のある近接物理攻撃

ベナムスプラッシャーは爆発時点にのみ判定のある近接物理攻撃です。毒の発生(爆発の準備)を防ぐことはできませんが、爆発までに落ち着いてセイフティウォールに乗っておけば大丈夫です。

107日目:ダメージ増加と攻撃力増加はどちらが強力か

『物理・魔法ダメージ増加+%』と『物理・魔法攻撃力増加+%』では、対象の防御力が高くない場合、『物理・魔法ダメージ増加+%』の方が有利であることがわかりました。防御力が高いと差が小さくなっていき、どこかで逆転するものと思われます。

104日目:インファイトは通常攻撃(メイン、サブ)、サイドワインダー追加ダメージにも有効

インファイトが実際に通常攻撃(メインウェポン、サブウェポン)だけでなく、サイドワインダーCの追加ダメージにも有効であることが確認できました。

101日目:ペネトレーションで実際にどの程度ダメージが増加するか

防御無視スキル【ペネトレーション】、具体的にどの程度ダメージが増加するのか? 調べてみました。 スキル説明 測定 方法 動画 結果 まとめ 追記:対人環境での検証を行いました

パイロットヘルメットの速度増加はブレッシングの速度増加と重複(Agi+24 & 移動速度+50%)

ラグオリパス Season2 のパスレベル60で獲得可能なパイロットヘルメットの速度増加の発動確率は実測値で7%、持続時間は4分。アコライトスキル速度増加と重複可能。重複中はAgi+24&移動速度+50%

運命の輪のステータスによるダメージUPは2つのステータスの両方が反映されている可能性がある

運命の輪の効果【AgiまたはDex+10毎に通常攻撃で与えるダメージ+0.1%】は、AgiとDexそれぞれ予ダメージ増加効果が発生しその合算となると考えて矛盾しない結果となりました。

運命の輪のダメージ無効化の確率はおそらく2%

運命の輪のダメージ無効化確率は実測値で2.2%。おそらく2~3%の設定。

伝説の鉱石は使えるか?修理費用を考慮した精錬金額を見積もってみた

伝説の鉱石は買う価値あるか?伝説の鉱石の一番の利点は破損しないこと。仮に破損確率を10%とすると、修理費用を考慮しても祝福された鉱石の方が期待値は安くなる。

88日目:アヌビス帽の発動確率は5%でサブウェポンと黒蛇追加ダメージにも適用&判定あり

アヌビス帽の発動確率は5% サブウェポンおよびサイドワインダーCの追加ダメージもメインウェポンと同じように処理される

86日目:ルアフは味方のハイドも暴いてしまうと聞いた→そんなことはなかった

昨日のリングで一緒になった方から、「ルアフはしないほうがいいですね。味方も暴いちゃいますよね」と聞いて、マジか!?と調べてみました。 検証 方法 結果 相手方のルアフ:ハイディング使用者 vs ルアフ使用者&観測者 味方のルアフ:ハイディング使用者…

83日目:クリティカルリングからナイルローズに置き換える必要ある?→正直そこまでではなかった

クリティカルリングとナイルローズを比較したところ、私のステ装備ではナイルローズでのダメージが2%大きくなりました。クリティカル率への影響などを考えると、私の場合は更新のデメリットが大きいので見送ることにしました。

カタールでのステムワームカードは2枚目以降DPSが伸び悩む

ステムワームカード2枚目、3枚目を入手したのですが、期待したほど発動しません。 カタールの場合、2枚目から発動確率が頭打ちします。1枚が最も効率良いです。多くとも2枚までとして、他のカードを使った方が良いでしょう。

カタールにおけるグリフォンC(自動ボウリングバッシュ)の仕様について

カタールでグリフォンCを使うと、自動BBの発動確率が2倍になることがわかりました。また、ステムCなどに見られた、クールタイムは存在しないことがわかりました。

自動スキル系カードの発動は2秒のクールタイムが存在する(例外あり)

ステムCなどの自動スキルカードの発動間隔は最短でも2秒間に1度となることが測定で確かめられました。複数のスキルを組み合わせている場合は、それぞれのスキルごとにCTがあります。

カタールのサブウェポンダメージはメインの20%(ダブルアタックLvに依存)

カタールのサブウェポンダメージは、ダブルアタックのスキルレベル1ごとにメインウェポンの2%で計算され、最大でメインウェポン20%となります。

カタールのサブウェポンダメージは二刀修練でもカタール修練でも増えません

カタールの人は二刀修練を取る必要はありません。 ついでに言えば、カタール修練も研究前提の5だけとるのがよいです。

暴虐のカタールのダメージUP効果は【状態異常の数だけ】ではない

暴虐のカタール+10のダメージ%UP効果は、状態異常の数だけ上乗せされるという話を聞いたので確認してみました。結果はそんなことはなかった。ただしベナムダストによる毒は例外。

回避率について(計算式、上げる方法、95%回避、囲まれ補正、PvP仕様など)

回避率が死んでると評判のラグオリですが、具体的な回避率の計算方法はどうなっているのか?本家時代にあった95%回避、囲まれ補正は存在するのか?について実測を交えて調べてみました。

66日目:続・コアオーバークロックは使えるか?

コアオーバークロック Lv.5 は貴重なギア-γ枠として使うだけの価値はなさそうです。ダメージ増加は派手に見えますが、平均ダメージはさほど変化しません。

『ロキの勇気』発動時のダメージ増加効果は、その通常攻撃によるサイドワインダーCの追加ダメージから適用される

通常攻撃で発生したロキの勇気の効果が、直後のサイドワインダーカードの追加ダメージに反映されることがわかりました。通常攻撃と追加ダメージとは別のタイミングで計算されていることがわかりました。

『ロキの勇気』は発動後次の攻撃から反映される

ロキの勇気のダメージ増加効果は、発動後次の攻撃から反映されます。実用上は問題ないのですが、検証のため計測するときにはこの仕様に注意が必要です。

サイドワインダーカードの追加ダメージではステムワームカード効果(オートスペル・クリムゾンスラッシュ)は発生しない

サイドワインダーカードによる追加ダメージでは、ステムワームカードのクリムゾンスラッシュは発動しないことが計測によりわかりました。

カタールでのステムワームカードは3%よりも高い確率で発動する

ステムワームカード1枚で 4.7% (28/600)という結果になりました。カタールでも大きなDPS向上を期待できるかも、しれません。2枚目を入手したら再調査します。

サイドワインダーCの追加攻撃は攻撃速度によって発動が抑制されないか?→されないことがわかりました

サイドワインダーCによる追加攻撃が、1枚15%よりも少ないのでは?という話題があり、サーバー側でのサイレント修正の可能性もあったため調査しました。 結果やはり1枚あたり15%でよさそう、ということがわかりました。

ロキの爪かメテオか?ロキの爪は良コスパ

ロキの爪とメテオでそれぞれの性能を比較シミュレーションしてみました。 メテオ+15 2本が強いのは当然として、ロキの爪はどの程度太刀打ちできるでしょうか。

カタール研究は後回しで良いかな→強くてびっくりした

物理攻撃力+○%と表記されている場合、ステータスの物理攻撃力と精錬物理攻撃力のどちらも上昇する。 強いのでカタールアサシンなら取得推奨。